ベビーモニターはスマホで確認！「Wansview」のメリットデメリット【安価で暗視も外出先でも確認OK】

家事をするために必要なベビーモニター

我が家でベビーモニターの必要性を感じ始めたのは、赤ちゃんが寝がえりをし始めた頃です。

今までは赤ちゃんが自分で動くことすらできなかったので、少し目を離して家事しても大丈夫だったのですが、寝返りするようになって突然心配になりました。

寝返りはできても寝返り返りはできずうつ伏せのまま戻れない…。

首の力もなく、自分で顔を起こせません。

「Wansview」ベビーモニターの機能【1番のメリットはスマホで確認できる事】

「Wansview」のベビーモニターの基本的な機能は下記になります。

ちなみにカメラのみでモニターはついていません。

だからこそ安価で提供できると思っていますが、モニターではなく、自分のスマートフォンで見る事ができます。

使ってわかったスマホで見れるベビーモニター「Wansview」のデメリット2つ

コードレスではない

他のモニターも同じデメリットがほとんどかと思いますが、有線なのでコンセント🔌に挿した上で「子どもが触れない高い位置」に置かないといけません。

ずりバイするまでは全然気にしなくて大丈夫なんですけどね。

だから置く場所を考える必要があります。コンセントと棚の位置を考慮しないといけません。

ちなみに壁にも固定できますが、穴を開ける必要があるので、あまり開けたくはないですよね。

google Nestには繋がらない

本当は家にあったGoogle Nestをモニター代わりにしようと企んでいたのですが、Google Nestに繋げることはできませんでした。

（何か方法が間違っていたのかもしれませんが…）

使ってわかったスマホで見れるベビーモニター「Wansview」のメリット

スマホで見れる【夫婦の携帯でそれぞれ見れる】

最初にもお話ししたメリットですが、夫婦どちらの携帯でも確認する事ができます。

ipad等のタブレットがあれば、それでも確認することができますよ。

AndroidもiPhoneもOK!

IOSもAndroidも対応可能です。

PCも Windows、MACと対応していますよ。

ちなみに我が家での使用機種はiphone7、iphone12、Googlepixel4、ipadで使用していました。

半信半疑の暗視機能も真っ暗の中ですごいよく見える

安価のカメラなので暗視機能についてはちょっと半信半疑でしたが、思ってた以上に暗視機能は便利でした。

【電気をつけた状態】

【電気を消した状態】

寝返りしないかきちんと見れる

ベビーモニターを購入した理由はこれです。暗視機能もバッチリ機能してくれるので、寝返りしていないかの確認は十分できます。

スマホからカメラの遠隔操作が可能【360度までとはいかないけど結構動かせる】

カメラを赤ちゃんの近くに置いたとき、赤ちゃんが移動してカメラからフレームアウトする時があります。

遠隔操作でカメラを上下左右に動かせるので安心です。

外出先からもスマホで見れる【夫に任せて外出してても外からこっそり👀】

外からでも通常のスマホネット回線から確認する事ができます。

夫婦どちらか片方に育児を任せて外出している時でも、こっそり確認する事ができますよ🤭

別の部屋でドライヤーしてても携帯で見れて安心

こちらのメリットは応用編。という感じですが、別の部屋でドライヤーを使っている時、赤ちゃんが泣いていたとしても気付く事はできないですよね。

スマホがあれば、どこでも赤ちゃんの様子を見ながら作業できるので、音も遮断されるドライヤーをしている時も役立ちました。

声までスマホから聞こえるから泣いたらすぐわかる

カメラにマイクが付いているので、赤ちゃんの声がスマホから聞こえます。

さらに、スピーカーも付いているので、スマホに話しかけるとカメラから声が出ます。

我が家では活用していませんでしたが、ママの声がすると安心するかもしれません。

スマホで録画もスクショも撮れる

使用用途が赤ちゃんを確認する用だったので録画もスクショもほとんど使いませんでしたが、動画録画も静止画も撮る事ができます。

動態検知機能がついてる

我が家ではこの機能は使いませんでしたが、監視カメラとしても使えるカメラなので、画面上で動くものがある場合、自動で録画、アラームでスマホに知らせる機能が付いています。

もしスマホもずっと確認する事ができない時は、赤ちゃんが動いた時にアラーム設定すると便利ですね。

スマホで見れるベビーモニター「Wansview」が大活躍

メリットデメリットのまとめです。

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