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雨の日の子どものおもちゃ【ビニール傘袋でおもちゃを作ろう】

雨の日は出かけられないから家で退屈しちゃうんだよね。
いつものおもちゃは飽きてるし雨の日にいいおもちゃないかな

 

雨の日はお外で遊べないから少し寂しいですよね。
今回は、そんな雨の日だからこそ手に入る雨の日にお家で遊べるおもちゃを紹介します。

 

傘を入れるビニールの袋。

 

いつも使った後はゴミ箱にポイしてしまいますが、持って帰ると意外なおもちゃになるんです。

雨の日の子どものおもちゃ:ビニールへび

ビニール傘袋を使ったへびのおもちゃの作り方を紹介します😊

材料


・ビニール傘袋
・シール(お好み)
・ペン

作り方

①傘袋の空いてない方に顔を描きます。

 

②体の部分に好きなシールを貼っていきます

 

③膨らませて袋を縛って

できあがりです☆

 

投げたらよく飛ぶのでおもしろいですよ。
顔や体のシールは是非お子さんと一緒に自由に作ってください。

 

雨の日の子どものおもちゃ:ビニールおばけ

息をふ~っと入れるとコップからむくむくっと出てくるビニールおばけの作り方です。

動きがあるおもちゃなので、おもしろいですよ♪

材料

・ビニール傘袋
・紙コップ
・ストロー
・テープ

☆作り方

①ビニールの空いてない方に顔を描きます。

②ストローを傘袋の口にテープで縛ります☆

あまりねじり過ぎると息が入りづらくなるので空気が漏れない程度に軽めに止めましょう。

 

③ボールペン等で紙コップにストローが通る穴を開けます

 

④穴にストローを通して、傘袋をコップに押し込めたら出来上がりです☆

 

ストローから息を入れると…

少しづつ…

 

 

大きくなります!

 


どーん

ただのポリ袋でもできますが、傘袋は長さがあるので面白いですよ。

 

普通のポリ袋よりは肺活量が必要なのでお子さんが難しい時はパパママが膨らませてあげましょう☆

 

他には、ただ傘袋を膨らませて縛るだけで叩いても痛くないチャンバラごっこもできます。

 

男の子は大好きですよね。

 

ビニール傘袋は強度があまりないのですぐ割れてしまいますが、雨の日の特別な遊びとして十分役立ってくれるかと思います。

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