ゆっくりと中のビーズが落ちる
ペットボトルスノードームの作り方を紹介します。
ペットボトルスノードームの材料
・ペットボトル
・洗濯のり
・ビーズ(お好み)
・ビニールテープ
ペットボトルは小さい手でも握れるように小さいペットボトルがおすすです。
我が家はR-1のペットボトルを使用しました。
ペットボトルスノードームの作り方
ペットボトルのビニールを剥し、洗ったペットボトルに半分くらい水を入れます(割合は適当でOKです)。
好きなビーズを入れて、ペットボトルを洗濯のりでいっぱいにし、キャップをします。
(ここでもうほぼ完成です)
仕上げに、子どもが遊んでるうちにキャップが開いてしまわないようにキャップにビニールテープを巻きます。
心配であれば、テープを巻く前に接着剤で止めると良いかと思います。
マスキングテープを巻くのもお洒落ですが、月齢が低い子は口の中に入れる可能性があるのでビニールテープが安心です。
まだ自分で持つ事ができない赤ちゃんには大人が振って見せてあげてください。
ペットボトルスノードームの作り方のポイント
赤ちゃんはまだ視力が弱いため、近くにないと物が見えません。
視力がまだ弱いため、中に入れるビーズの色は淡い色ではなく、
赤や青や黄色等、濃い色の方が赤ちゃんの興味を引いてくれますよ。
大人が見る分には淡い色の方がオシャレなんですけどね。
赤ちゃんはママとの共感がとってもいい経験になります。
おもちゃを通して、赤ちゃんと一緒に「綺麗だね」等、声をかけながら遊んでください(^^)